小学生　受験算数

ノーバスの苦手科目対策【小学生受験算数】

対象／小学4年生～小学6年生

特殊な内容に混乱してしまう

中学受験の算数は小学校の内容とは別次元。
仕事算や旅人算といった特殊算が多いので、
それに対応した勉強が必要になります。
ただ、算数で困っているお子さまのほとんどが問題を見た
だけでは解答の導き方を瞬時に判断することができません。
塾のウィークリーテストであればその週に習った内容ですから
解けても、公開模試になると困ってしまう、ということも。

焦らずひとつひとつ理解していこう

問題を前にしたときに
どの解法を使えばいいのか迷ってしまう原因に、
基礎の理解が不十分であることが考えられます。
さまざまな特殊算をきちんと使い分けられるようになるには、
焦らずにひとつひとつ理解していくことが重要です。
丁寧に基礎を分かった上で問題演習を行えば、
どのような問題で何算を使えばいいか
分かるようになってきます。
ノーバスでは一人ひとりの苦手やつまずきを
丁寧に授業していくので、基礎がきちんと出来上がるのです。

成績をもっと伸ばしたい！

模試での偏差値や
他塾でのクラスを上げたい。
合格を目指して勉強しているなら
誰もが思うことです。
だからといって
難しい応用問題ばかりに挑戦しても
効率的でない場合もあるのです。

十分に理解してから次へ進もう

難易度が高い中学受験向けの算数。
特に学年を重ねるたびに難度が上がりますので、
基礎ができていないのに応用問題に取り掛かっては悪循環。
ひとつひとつの単元ごとにポイントをつかみ、
時間を掛けてでもなぜそうなるのかという
理屈を理解することが重要です。
そして、十分に理解してから初めて
問題量や時間量を増やし、定着させていきます。
基礎がしっかり定着すれば
難しい応用問題も解けるようになるのです。

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家庭でのフォローが難しい

お母さんやお父さん、ご家族の方が
塾のフォローをされている家庭も
多いと思いますが、
親子間だとどうしても感情が入って
喧嘩になってしまいがち。
かえって本人が混乱してしまうこともあります。
そんな経験ありませんか？

経験のある先生だから安心

ノーバスの中学受験コースは補習コースと違い、
実際に中学受験の経験がある、もしくは
中学受験の授業経験がある先生しか紹介していません。
ですから他塾のノートを見れば
その塾の先生がどのように教えているのかを判断でき、
その授業で理解しきれなかった部分を
同じように教えることが可能です。
きちんとフォローをすることで、理解が深まっていくのです。