北越谷駅前校 からのお知らせ:
大学受験した先輩のお話
塾生が通う都内の私立高校に、今年度の最難関大学(私立・国立)に合格した先輩方の話を聞き質問する会があるそうです。 その内容を少し聞いたところ、受験勉強は1日最低8時間で12時間は当たり前でした、そして部活動もしっかり両立でき、充実した受験が出来ました。と普通のことのように話していたそうです。なかなか出来ないことですが、流石ですね。 具体的に何の参考書をどう使い、塾・予備校はどう使い、など細かく話を聞くことができるそうです。話を聞くとプレッシャーにはなりますが、意識が高まって頑張る気持ちが強くなるようです。 先輩とお話ができるのは、この機会だけではなく長い歴史の中いろいろとつながりがあるようで、素晴らしい学校ですね。 学校にこういう場がないようなら、先生に先輩の事を聞いて、個人的に聞きに言ってみてください。何か得るものがあると思います。 ノーバスには大学生の講師がたくさんいますので、気軽に聞いてください。自分の高校の先輩がいるかもしれません。 塾生はその学校で歴史のある部活で活動ををしており、最難関大学へ進学するのが当たり前のような雰囲気だそうです。私なんか無理です、回りすごいんですよといつも言っていますが、学力は充分ありますのでそんな弱気にならなくても大丈夫と励ましています。 ともに頑張っていきましょう。
[2008-06-18]