合格体験記

苦手意識のある教科には率先して取り組み、逆にある程度力の付いている得意だと思った教科には応用や実践的な問題に多く取り組むことで段々と自信につながっていくように努力した。また、理科・社会の暗記科目では中途半端に理解するのではなく、どんな問題形式でも対応できるようにノートなどにまとめた。

自分に合った先生、授業プリント、授業内容があるので、確実に自分の力を伸ばすことができる。どの先生もフレンドリーなので楽しく授業が行える。

志望校に行きたいという思いを強く持ち、早い段階で偏差値や勉強できる時間に見通しをつけておくことで志望校合格につながる。また、「1年」という期間は長く感じますが入試目前になるほど1分、1時間が短く感じてきます。「時間は有限」ということをよく考えて受験期を過ごすといいと思います。