ノーバスの授業は、
過去・現在・未来の「わからない」に効く。
だから成績が上がる。
例えば数学の2次方程式は、中1の1次方程式・中2の連立方程式が土台になっています。1次方程式が苦手なまま進んでしまえば、当然今の2次方程式はわかりません。その「わからない」を解消するためには、苦手なままの1次方程式まで戻って勉強する必要があります。
1対1のノーバスなら、他の生徒さんの進度を気にせずにわかるまでしっかりと学習することができます。
お子さまが発する「わからない」のサインや、「わかったつもり」の状態を見逃さないためには、授業中にしっかりとお子さまを見守ることが大切です。1対2などの場合では、他の生徒さんを教えている間の「わからない」サインを見逃してしまうかもしれません。
ノーバスは1対1だから、自分から質問するのが苦手でも、お子さまの状況を見ながら適切に指導を進めることができるのです。
「わからない」→「やらない」→「できなくなる」という苦手スパイラルにおちいると勉強への意欲も低くなり、将来の可能性も狭まってしまいます。
ノーバスでは「わからない」の積み重ねも、授業中の「わからない」も解消できるから、「わかる」→「やってみる」→「できるようになる」を繰り返し、どんどん成績が上がります。