与野本町校 からのお知らせ:
上大久保中2年学年末テスト範囲が発表されました!
皆さん、こんにちは。個別指導塾ノーバスの与野本町の高木です
上大久保中2年学年末テスト範囲が発表されました!
学習にご活用下さい。
国語
○範囲
教科書 p.82~97、p.110~128
ワーク p.72~85、p.89~99
●漢字 p.36~47
●百人一首
●文法 全範囲
○ポイント
・『悠久の自然』『ガイアの知性』はワークシートをよく見直しておくこと。
・『走れメロス』は無駄のない美しい文章で書かれた名作です。ぜひたくさん音読し て味わってください。内容理解にもつながります。登場人物の人物像や、心情の変 化も押さえておくこと(ワークシート参照)。
・漢字と百人一首は覚えればできるサービス問題です。しっかりと覚えること。
○提出物
・ワーク
丸つけまですること。2/25(木)放課後に教科係が集め、番号順にして学年室へ。
○持ち物
・筆記用具
・メロスのような熱い心
社会
○範囲
●地理
教科書 p.170~173、p.180~219
地理ワーク p.32~47
白地図ノート p.16~35
●一問一答(歴史)
○ポイント
・都道府県・県庁所在地・自然地名(山脈や河など)は絶対に覚える
・ワークや白地図で資料(グラフ)の読み取りの練習をしておく。
・提出物は期限までに出す。
○提出物
・白地図ノート 2/19(金)
・ワーク 2/25(木)
教科係が集め、番号順にし、学年室へ
○持ち物
筆記用具
数学
○範囲
●p.94~107
『4章 図形の調べ方』
3 三角形のの合同~
p.108~134
『5章 図形の性質と証明』全部
●数学スキル 62~77
●復習問題(計算・2年生の復習)
○ポイント
・中学校で習った基本的な計算はしっかりとできるようにしておこう。
・過去のテスト問題も復習しておこう。
・証明問題の流れを覚え、必要なポイントを押さえておこう。
・図形の定義や性質、合同条件など、間違えずに覚えておこう。
○提出物
・数学スキルは丸つけまでやったものを、テスト当日に係が集め、番号順に並べて学 年室に提出。
○持ち物
・筆記用具
・定規(先生は絶対に貸しません。忘れずに。)
音楽
○範囲
●上大久保中学校 校歌
●箏「さくらさくら」
(授業で使用した学習カード)
●歌舞伎 長唄「勧進帳」
(教科書p.33&ワークシートNO.6)
●リコーダー「キセキ」
(ワークシートNO.5)
●楽典〈強調記号など〉
(教科書p.74)
○ポイント
・教科書や配布プリントを見直し、復習する。
・最低でも曲名、作曲者、作詞者、歌詞は覚える。
・校歌の歌詞は確実に覚えましょう。
○持ち物
筆記用具
美術
○範囲
●「心のかたち」
(授業プリント)
●「鑑賞~自画像について学ぼう~」
(授業プリント&美術資料p.20、p.55、p.112~114、p.126~127、p.148、 p.150)
●実技「手のデッサン」
○ポイント
・授業で配布したプリントから出題します。特に自画像の鑑賞について、よく復習し ましょう。
・実技「手のデッサン」については、後日対策プリントを配布します。
○持ち物
・筆記用具
・濃い目の鉛筆(B~2B程度)
理科
○範囲
●教科書 p152~221
「電気」と「天気」
●ワーク p68~103
●プリント NO13~19
○ポイント
①電気6~7割、残りが天気
②オーム・フレミング・電磁誘導
③気象観測、前線、春夏秋冬
④頑張って教えてもらおう!
⑤プリントをもらおう!
○提出物
授業チェック!
○持ち物
・筆記用具
・定規
英語
○範囲
●教科書 p84~103
●英語のパートナー p88~113
●グリーンシート(三学期に配布したもの)
●配布したプリント
●放送問題
○ポイント
・学年末なので、2年生で学習した内容も出題する予定です。配布したプリントや ワーク等を中心に勉強をして整理しておきましょう。
・3学期に学期末に学習した比較級・最上級、受動態の表現の仕方を、身に付けまし ょう。
・教科書を中心に勉強を進めましょう。教科書を繰り返し音読して、内容をつかむと ともに、ワークを繰り返し解き、力をつけてください。
○提出物
ワーク、ノートをテスト終了後に係が集め、学年室に持ってくること。ワークは丸つ けまで、ノートは日本語訳と単語までやること。
○持ち物
筆記用具
体育
○範囲
一年間で行った単元すべて
○ポイント
・教科書をよく読む。
・1学期と2学期のテスト問題を見返しておくこと。
○持ち物
筆記用具
技術 家庭科
○範囲
●技術
・著作権について
・電気製品の安全な使い方
・はんだつけの方法、使用する工具
●家庭科
・教科書 p106、109、112、113、115、118、122
○ポイント
●技術
プリントをしっかりと見ましょう
●家庭科
教科書をよく読み、ノートをもう一度やること。
○持ち物
筆記用具
[2016-02-19]