ノーバスの授業が「わかる」理由。

答案や途中式より、解かせて、見守る。

問題を解く時間の中に、きみを伸ばす鍵がある。

どんな解き方をしているのか、どこで手が止まっているのか。 お子さまが解いている時に先生は隣で見守り、次にどこをどう教えるのかを考えます。 一方的に解説するのではなく、反応に合わせて展開する、お子さまの今に合わせた最適な授業。 当たり前に見えて、実はつきっきりの1対1でないと難しい教え方です。

教える、解かせる、見守る。この繰り返しで、授業が「わかる」を実現。

教える。

ノーバスの授業は、1対1で先生が横について授業を行います。 授業も内容もお子さま専用だから、お子さまがわかるために100%の時間を使うことができます。 先生は担任制で、同じ先生が継続して授業を行う信頼感により、質問がしやすく、参加意欲が高まると好評です。

解かせて、見守る。

お子さまがどこがわからないのかを先生が把握するために、教えた内容の問題を解かせてその様子を見守ります。 すらすら解ければ次に進み、つまずいているようであればヒントを出す、理解が不足しているようであれば再度解説を行うといった、お子さまの反応に合わせた授業を行うことができます。

「解かせて、見守る」は、1対1だからできること。

集団塾:教える。

集団塾は基本的には教える授業を行います。 講師の解説力向上などは行いますが、1人ひとりに合わせた授業展開は難しく、授業で理解できるかは生徒任せとなります。

普通の個別塾:教える。解かせる。

一般的な個別塾は1対2や3での授業です。 それぞれに合わせた内容や、教えて解かせる授業は可能ですが、解いている間は他の生徒を教える時間になります。

だからノーバスは、「つきっきり」にこだわります。きみ×先生の完全1対1授業。担任の先生が、きみ専用の学習計画を作成し、つきっきりで授業します。きみ専用の学習計画:誰かに合わせる必要がないってすごい。対話型授業:聞くだけにならず、理解が深まる。質問できる自習室:授業日以外も使えて勉強し放題!
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