我孫子駅前校 からのお知らせ:
ドリル、ワークの進め方
ドリル、ワークの進め方を確認してみましょう。 学校で配られるドリルやワーク、通信講座で送られてくる問題集など、日々使っているドリルやワークの進め方で、気になることがあります。それは、問題をやって、答え合わせをせずに先に進めているお子さんが結構多いということです。 以前、「学校で習ったところはなるべくその日のうちにやりましょう」と、このホームページで書きましたが、問題を解いたら、なるべく早く答え合わせもしてほしいと思います。 答え合わせをしたら、間違えた問題は、すぐに解答を写さずに、もう一度自分で解いてみましょう。教科書やノートを調べながら解いてみるのも良い勉強になります。その時は、赤青鉛筆や、色ペンを使うと、後でどこを間違えたかが良くわかり、試験勉強の際にも役立ちます。 自分で考えても解答を見ても分からない時には、是非ノーバスにお越しください。学校のドリルやワーク、他塾の問題集、通信講座など、どんなものでも持ち込めます。どんどん質問してください! 赤間
[2012-05-28]