冬休み中の努力が大切!

こんにちは、ノーバス半田宮池校の木下です。
終業式も終わり、冬休みに入りました。
通知表が返ってきたと思いますが、皆さんどうでしたか?
通知表は良くも悪くも自分の努力の証です。
ですが、頑張った人はいい結果。頑張らなかった人は悪い結果。
そんな単純な事ではありません。

二学期は頑張って勉強したのに、通知表は変わらなかった!
という人が多いと思います。
それはどうしてか?自分でも一度考えてみてください。

皆さん、考えてみましたか?
それでは私なりの考えを書いてみます。
それは、頑張って勉強したおかげで成績が変わらなかったという事。
もし勉強していなかったら、成績が落ちていたという事です。
成績を上げるということは、大変な事です。
勉強しても上がらなかったのではなく、勉強したから下がらなかった。
そう考えると、成績を上げたいならもっと勉強しないといけません。

冬休みはクリスマス、お正月と楽しいイベントが沢山あります。
その誘惑に打ち勝ち、地道な勉強が出来る人。
そんな努力が出来る人は成績が伸びていきます。
みんな遊んでいるから自分も遊ぼう!
そう考える人は、なかなか伸びません。


また、勉強にはコツがあります。
がむしゃらに勉強するのも一つの方法です。
しかし、コツをつかめば短時間でも結果が出ます。
皆さん勉強のコツを知りたくないですか?

[2021-12-23]