稲毛校 からのお知らせ:
☆英語教育は遅くとも小学校3年生から☆
こんにちは。 『個別指導塾ノーバス』稲毛校塾長の白鳥です。 今日は、とっても天気が良くて気持ちいいですね! 駅を降りて会社まで歩いている途中、たまたま聞いていた音楽のイントロに波の音が入っていたので、空を見上げたら、なんだか海にいるような気がしました。 現実は路上ですが・・・。 ちなみに、先日の教育再生懇談会で、『英語教育は遅くとも小学校3年生から』という話があがったそうですね。 自分の頃を思い出すと、確か小学校6年生ぐらいのときに、茶碗をTYAWANというふうにローマ字で書いた記憶があります。 それが今では小学校3年生からですか。 時代は変化しているんだなっと改めて実感しました。 確かに、英語に限らず語学は早いうちに学ばせておいた方が覚えるのも早いですし、中学校に入ってから義務教育だからと仕方なく勉強するよりは、好奇心が旺盛な低学年から勉強した方が効率は良いと思います。 特に、中学生の生徒さんから、『自分は、ずっと日本にいるから英語なんて勉強しなくていいもん!』といった声も聞きますが、これからの世の中はそうは言ってられないと思います。 今の中学生の生徒たちが社会に出るときには、ますますグローバル社会化が進んでいると思いますので、是非とも英語が嫌い、英語に興味がない生徒さんには、早い段階から苦手意識・食わず嫌いを治せるようにしたいですね。
[2008-05-27]