稲毛校 からのお知らせ:
塾長日記・2月8日(木)
こんにちは!昨日、親知らずの抜歯をしたところを抜糸してきた稲毛校塾長の古賀八千代です。どっちも「ばっし」なんですね。どうでもいいですが。ちなみに、「親知らず」とは、昔の人の平均寿命が50歳で、親が亡くなった後にはえてくることから「親知らず」と言うんですね。なるほどね。 私の日課は、毎朝電車の中で日経新聞を読むことから始まるのですが、今日の一面にこんなことが書いてありました。 『採用「来年度増やす」28%』 ほぉ~。ある調査では4社に1社が「'08年春の採用数を'07年春より3割以上増やす」そうです。更に、初任給も引き上げるところもあるみたいですね。私が就職活動をしていた頃は、氷河期中の氷河期、大就職難だったので羨ましいですね。「会社が人を選ぶ」のではなく「人が会社を選ぶ」時代になったのだと思うと、本当にその会社を良くしたい、大きくしたい、と思いながら働く人って実際のところどのくらいいるのかなぁ~なんて考えてしまいました。 一方、私はもともと新卒で大手証券会社から転職してノーバスに入ったのですが、転職してとても満足しています。実際のところ、会社を良くしたい、お客様に満足してもらいたい、自分もスキルアップしたい、などの気持ちは、前職よりも今の方が強いです。なんて、しみじみ自分の人生を語ってしまいましたが、とにかくノーバスは良いところです。ノーバスに関わる全ての人=生徒さんやその保護者はもちろん、先生たちにも、本当にノーバスは良いところだ、更に古賀さんがいてくれて良かった、と思ってもらえるように、これからも頑張っていきたいと思います。
[2007-02-08]