稲毛校 からのお知らせ:
☆お母さんへ☆
こんばんは。 『個別指導塾ノーバス』稲毛校塾長の白鳥です。 昨日(9月1日)は私の母の誕生日でした。 先日の、東京ラブストーリー事件(8月26日)から1週間も経たないうちに、また誕生日日記です。 今年で60歳、つまり還暦を迎えるわけですが、今年は何も送ってあげれなかったです・・・。 毎年、母の日には母は花が大好きなので、カーネーションを送るんですが、男だったら還暦というと赤いちゃんちゃんこというイメージもあるんですが、さすがに私の母に赤いちゃんちゃんこは似合いません(笑 迷っているうちに何も送れなかったので、手紙とまではいかずにメールを出しました。 母にメールというのも、ちょっと照れくさいですが(笑 その母から返信があって、電話したら・・・ 「モノよりも、こうして電話で『おめでとう』と一言、言ってくれるだけで嬉しいよ。」と。 自分も先日の8月26日で30歳になりましたが、いくつになっても母の子供には変わりはありません。 60歳という節目を迎えて、改めて母に感謝の気持ちを抱きました。 話は変わりますが、今、塾に通っている生徒さんがたくさんおりますが、みんなはお母さんに対してどのような感情を抱いているのでしょうか? 通常の授業を受けるだけでも正直大変だと思います。 なのに、なおさら次の定期試験で少しでも良い点数を取らせてあげたいという気持ちから夏休みや今週に夏期講習として、増コマされている生徒さんも多いです。 それを当たり前と思わずに、1コマ1コマを本当に大事に、先生とそしてお母さんに感謝し、面と向かって『ありがとう』というのは恥ずかしいと思いますから、せめて点数でお母さんの気持ちに応えてあげましょう。 みんなの頑張りが今回の試験に反映されることを心よりお祈りいたします。
[2008-09-02]