☆春眠暁を覚えず☆

こんにちは。 『個別指導塾ノーバス』稲毛校塾長の白鳥です。 最近になって急に暖かくなり、本格的に春の到来を実感する毎日ですね。 春といえば・・・ 「春眠暁を覚えず」 【意味】 春の夜は、まことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。 ちなみに、意味を読んで「はっ!」と気付いた人はいませんか? 私は、「はっ!」なりました。 今まで、「春眠暁を覚えず」は昼間に使っていた気がします。 実は、この言葉は夜なんですね。 厳密にいうと夜明けというか朝というか。 ちなみに、今日は中間会議がありまして、電車の中でガタンゴトンと揺られながら、春の日差しをいっぱいに受けた電車の中で気持ちよく寝てしまいました。 春の昼間の電車の中は、まことに眠り心地がいいので、稲毛駅に着いたことにも気付かず、つい乗り過ごしてしまう。 という言葉がピッタリだなと思いまして(笑 ちなみに、寝過ごしてはいませんが・・・。 話は変わりますが、この季節はずれの桜の写真は、どこの桜かわかりますか? 正解は、ノーバスのななめ前にある桜の木です。 全盛期に撮ったんですが、載せる機会がなくて・・・。 本当は、もっと桜の写真を撮ったんですが、ほとんど公開できなかったです・・・。 「早雲時の桜はきれいだったな・・・。」 というわけで、そろそろこの辺で。 生徒のみなさんも、この時期はぼぉ～っとしがちですが、机の上でもぼぉ～っとだらだら勉強しても意味がないので、時間ではなく、やる量を決めて、集中してやるべきことを終わらせて早く寝ましょうzzz

[2009-04-16]