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塾長日記・2月14日(水)

こんにちは!親知らずを抜いてから、物を食べることが大変苦痛に感じている稲毛校塾長の古賀八千代です。右側の上下を抜いたのですが、抜歯して以来ずっと左側で物を噛んでいるので、顎が非常に疲れるのです。左側の顎だけ発達しそうです。 今日は「歯の大切さ」についてです。 ネットで色々調べてみたのですが、健康な人の歯は親知らずを入れると32本あるそうです。ちなみに私はこの時点で健康ではない人になりました。24本しかないです!以前、歯列矯正をした際に健康な歯を4本抜きました。更に親知らずの4本がなくなるので24本です。。 それでは皆さん、歯がなくなるとどうなると思いますか?そのサイトにはこんなことが書かれていました。 ①噛み合わせが狂うので、顎の関節が痛くなったり、ひどくなると頭痛や肩こり、耳鳴り、腰痛を引き起こす。 ②歯をくいしばることができなくなるので、重い物を持ったり、力のいる仕事ができなくなる。 ③物が噛めなくなる。 ④栄養面でも偏りや不足が生じ、その結果、寝たきり・痴呆の原因となる脳卒中や骨粗鬆症を引き起こす。 ⑤十分に噛まずに飲み込んでしまうので、唾液がよく混ざらず、胃に負担がかかり、胃を痛める原因になる。 良いことなんて1つもありませんね。実は、昨日、どんどん歯が抜けていく夢を見たんです。ここ最近で一番怖い夢でした。皆さんも食後はしっかりと歯を磨きましょうね。

[2007-02-14]