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稲毛校 からのお知らせ:

☆小学生の保護者様へ☆

こんにちは。 『個別指導塾ノーバス』稲毛校塾長の白鳥です。 先日、小中台小学校の前を歩いていましたら、運動会の練習をしておりまして、一生懸命に大きな声をあげながらソーラン節を踊っている姿が非常に印象的でした。 小学生といえば、みなさんはどんな勉強方法で頑張っていますか? 一般的には進研ゼミを取ったり、公文や学研に通わせている生徒さんが多いと思います。 きっと「小学生のうちから個別指導塾はまだ早いんじゃないの?」と考えてらっしゃる方も多いと思います。 確かに、金額だけで考えても集団塾や少人数の塾に比べれば1対1ですので、割高にはなりますが、では実際の成果はどうでしょうか?(料金は【リ】http://www.nohvas-juku.com/topics/topics_1004_ps.php【ン】こちら【ク】) 小学生のお母さんから 「家で子供の宿題をみていると、どうしても感情的になって、ついつい叱ってしまう。」 「なんでわからないのかがわからなくて、ついつい怒ってしまう。」 「同じ問題をなんべんも間違えるので、ついつい手が出てしまう。」 などといった声を耳にします。 確かに親子ですから感情も入りますし、子供も甘えてしまうこともあると思います。 本来であれば子供に、まずは文章を読ませて、考えさせて、答えを出させ、なぜその答えを出したのかというプロセスを根気強く聞くというスタンスが理想だと思いますが、どうしても我慢できずに、親御さんが問題を読んじゃったり、答えを先に言ったり、途中で感情的になって、子供さんが「もう、やんない!」ってさじを投げるようなことはありませんか? そんなお子さんでも、じっくりと根気強く向き合うことによって、集中して勉強に取り組み、そして正解したらおおげさなぐらい誉めてあげると子供は喜びますし、次の問題も解いてみたいという気持ちになってくれます。 子供は好奇心が旺盛ですので、小さいうちだからこそ子供の無限の可能性を引き出すチャンスだと思います。 特に小さいうちはスポンジのように吸収が本当に早いですので、もし今の勉強方法に疑問を抱えている親御さんは是非、一度ノーバスの無料体験授業を受けられてみてください。 きっと今までにないお子さんの表情を見ることができると思いますよ。 無料体験授業のお申込み、ご相談などは以下の電話番号までにお気軽にご連絡ください。 『個別指導塾ノーバス』稲毛校 TEL:043-302-2333 塾長:白鳥 梓

[2010-05-25]