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稲毛校 からのお知らせ:

塾長日記・2月26日(月)

こんにちは!日曜日を挟み、体も気持ちも最高の状態にある稲毛校塾長の古賀八千代です。最近は空気が非常に乾燥していますね。先週からインフルエンザや風邪でお休みをしている生徒がとても多くなっています。今日は3人のかわいい生徒たちが高熱のためお休みです。。こんな時は、生徒が笑っている顔を思い出してしまいます。いつも元気な生徒さんが熱を出して苦しんでいるんだなぁ、なんて思うと心配でなりません。早く良くなりますように。。。また、空気の乾燥により、お肌の乾燥はもちろん、髪の毛なんかも乾燥しがちです。しっかりと毛先まで水分を与えてあげてくださいね。 さて、今日はいつも以上に元気なのですが、なんでだろう。。と考えた結果、やっぱり休日の過ごし方にあるようです。昨日はいつもより時間に余裕があったので、ゆっくりお風呂に入りました。ちょっと豪華に泡風呂に入ったのです!泡に埋もれました。ということで、今日はお風呂が体に与える影響について書いていきたいと思います。 ついついシャワーだけで済ませてしまう人も多いかと思いますが、実は、お湯につかることで4つの効果が得られるそうです。 ①体が温まることによって、血行が良くなり、炎症や痛みの物質が局所に留まらずに流れるため、筋肉疲労や関節の痛みが和らぐ。 ②お湯の水圧で血管にも圧力がかかるので、血行の悪さから生じるむくみを軽減してくれる。 ③水の中では体が軽くなるので、体を支えている骨や筋肉への負担が軽くなる。したがって、お風呂の中での軽い運動は、それらに負担をかけることなく行えるので良い。 ④お湯につかってのんびりするのは、自律神経の働きに良い影響を与える。39度前後のお湯で、入浴時間は10~13分、半身浴で冷え防止にタオルを肩に乗せると良い。 入浴剤を使って、香りを楽しむのも良い。 さぁ!皆さんもたまにはゆっくりとお風呂に入ってみてはいかがですか?心も体も幸せになれますよ☆

[2007-02-26]