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稲毛校 からのお知らせ:

「公立中学校1・2年生へ」

こんばんは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。

そろそろ後期中間試験が近づいてきました。
あらためて、いつも通り「勉強のやり方」について以下にまとめます。

まず、試験範囲表が配られるまでの「勉強のやり方」は
□学校の授業が進んだところまで、毎日、学校のワークを丁寧に終わらせる。
□覚えたのか、理解できたのかを、「+すたトレ」でテストする。

次に、試験範囲表が配られてからの「勉強のやり方」は
□1週間で試験対策プリントVersion1を終わらせる。
□1週間で試験対策プリントVersion2を終わらせる。
□最後に、1周目の「+すたトレ」で黄色シール(39点~30点)は青色シール(40点~50点)に、赤色シール(29点以下)は黄色シール、そして青色シールになるまで繰り返し取り組む。

これさえ、しっかりとできれば高得点を取れます。
しかし、試験範囲表が配られるまでは学校のワークも「+すたトレ」もノータッチ。試験範囲表が配られてから定期試験対策プリントVersion1をもらっても学校のワークを終わらせることで精一杯で、定期試験対策プリントVersion1もノータッチ。
これで成績は上がりますか?

成績が上がっている生徒には必ず理由があります。
入塾当初に『約束』した、『1日2時間を週3回、継続して通って、学校のワークと「+すたトレ」に取り組んでいる』生徒は、定期試験でも普段受講していない科目まで高得点が取れています。

「やればできる」・「継続は力なり」という言葉をよく耳にしますが、本当にその通りだと思います。そろそろ定期試験に向けてswitchを切り替える時ではありませんか?

[2017-10-28]