稲毛校 からのお知らせ:
「前期期末試験で高得点を取りたい中学校1・2年生へ」
こんにちは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。
夏休みの勉強のやり方や前期期末試験で高得点を取るための勉強方法を以下にまとめます。
まず、夏休みの宿題や学校のワークなどの提出物は7月中に終わらせましょう。特に学校のワークは教科書や資料集などで調べながら丁寧に終わらせましょう。次に、お手元の定期試験対策プリントVersion1を終わらせましょう。そして、『+すたトレ』でどこまで覚えたのか、理解したのかをテストしましょう。それをお盆休み前までに終わらせましょう。お盆休み後は定期試験対策プリントVersion2を終わらせましょう。そして、『+すたトレ』でどこまで覚えたのか、理解したのかをテストしましょう。それを8月中に終わらせましょう。
9月に入れば、定期試験対策プリントVersion1の2周目を終わらせましょう。最後に『+すたトレ』のシールをすべて青シールになるまで繰り返し取り組みましょう。確認ですが、青シールは50点~40点、黄色シールは39点~30点、赤シールは29点以下です。
前期期末試験は夏休みに頑張った生徒と頑張らなかった生徒が、ハッキリと結果に表れます。特に前期期末試験は夏休み前に試験範囲表も配られますので、1年間を通して1番準備期間の長い定期試験です。学校のワーク⇒定期試験対策プリントVersion1⇒『+すたトレ』⇒定期試験対策プリントVersion2⇒『+すたトレ』⇒定期試験対策プリントVersion1⇒『+すたトレ』と、そんなにできるかな?と不安や疑問に感じる生徒もいるかもしれませんが、それを実行できた先輩たちは確実に高得点を取れました。
いつも話していることですが、「定期試験は、どれだけ努力をしたかです。努力した分だけ結果に表れます。」しかし、夏休みに部活や遊び中心の毎日で8月終盤に、あわてて夏休みの宿題や学校のワークを、答えを見ながら汚い字で、やっつけ仕事で提出した生徒と、上記のプランを実行できた生徒では、前期期末試験の結果に雲泥の差がでます。特に前期中間試験で満足のいく結果を出せなかった科目こそ次の前期期末試験で挽回して、『5』ないしは『4』を取りに行きましょう!
その他、勉強のやり方がわからなくて困っている生徒はお気軽にご相談くださいね。
[2018-07-28]