稲毛校 からのお知らせ:
「演習量と演習時間は点数に比例する」
こんばんは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。
今週、前期期末試験の答案用紙が返却された中学校も多いですが、あらためて実感したことがあります。
それは、「演習量と演習時間は点数に比例する」ということです。
特に、部活動を引退した中学校3年生は、夏休みに夏期講習会で1・2年生の復習をしたり、Vもぎの対策をしたりと本当によく頑張りました。
さらに、8/25(日)のVもぎが終わってからは、気持ちをすぐに前期期末試験対策に切り替えて取り組んでくれました。
何種類もの問題集から前期期末試験の範囲のコピーを頼まれましたが、やはりやればやっただけ点数に反映されます。
特に暗記科目は、「いかに見たか・聞いたか・書いたか」がポイントになります。
色んな種類の問題集を解いていると、重要な単語はどの問題集にも出題されておりますので必然的に覚えてしまいます。
だからこそ、個別で社会の授業を取っていない生徒でも100点近い点数を取ることができます。
この成功例を検定・実力試験・後期中間試験、そして入試に活かしましょう!
[2019-09-13]