北越谷駅前校 からのお知らせ:
窓を開けて過ごす静かな夏
おととい、暑い昼のひとときに、窓から入ってきた風に、季節の変わり目を感じました。 その日の夜、風がいつもと違う窓から入ってきました。 少し涼しい風です。 きのうも、床についた夜中は快適に寝れるほどでした。 いつもはエアコンの中で、いつも同じ日々を送っていたのですが。 暑い・涼しい気候を感じ、なれていき、変化を感じるるものですね。秋の気配かな。 窓を開けて寝れる静かな町に感謝していたのですが、 あまりにも静か過ぎて近頃怖くなっています。 人の気配もペットの気配もほとんどしません。 なんでだろう。 自動車や機械類の技術向上で音が小さくなった。 家屋の遮音性の向上。 高齢化社会。 少子化。 人に迷惑をかけない教育を受けた人々が多くなった。 ・ ・ ・ 静かな社会には何かとなっているのでしょうが、 やはり、子どもが、はしゃぐ声・音が、少なすぎる気がします。
[2011-08-17]