北浦和本校 からのお知らせ:
高校英語「仮定法」
こんにちは、講師の岸です。お久しぶりの投稿になります。
本日は、高校英語の「仮定法」についてのお話です。
仮定法というのは、事実の反対のことを仮定したり、現実にはありそうもないことを仮定する表現の事を言います。
If I were a bird, I would fry to you.(もし私が鳥であれば、あなたの所へ飛んでいくのに。)
という例文があります。おバカですよね(笑)いや、ロマンチックかもしれませんね。
こんな言葉を英語で言えたらかっこいいですね。
いろいろな表現を英語で伝えられるようになることはモチベーションにつながるかもしれませんね。
「たられば」は皆さんよく考えますよね。
お金持ちだったら、、、ドラえもんがいたら、、、あの時勉強していれば、、、などなど。
勉強しておけばという後悔は誰にでもあるものです。私にだってたくさんあります。
一番大切なことはその後悔を次につなげることだと思います。
次はもっと勉強しよう!もっと早くテスト勉強をはじめよう!
そう思ったら行動してみましょう。
勉強に行き詰まったら塾の先生に相談してみて下さい。
テスト前の計画、勉強の仕方などなんでもアドバイスします。
ぜひ塾にたくさん来てね。
[2019-10-26]