北浦和本校 からのお知らせ:
メロンソーダ
こんにちは講師の中城です。 最近は台風の影響もあって涼しい日が続いていますが、みなさんは夏休みをいかがお過ごしでしょうか? 自分はほとんどノーバスで生活しています。まぁ第二の家みたいなものですね。みなさんもそれぐらいノーバスを勉強を愛していただければなと思います。 はい、ではいつものように素朴な疑問シリーズいきますか! 今日はなぜメロンソーダってメロンの味しないの とゆうことで調べてみました。自分はメロンソーダ大好きです。ドリンクバーはメロンソーダしか飲みません! だけどこの前気づいたんです。メロンの味しなくない って。 なぜかというと、メロンソーダの由来はソーダを緑色にしたことからメロンソーダと名づけられたそうです。いやなんとなくそんな気はしてましたよ? メロンソーダは基本的にはメロンの果汁を絞って炭酸で割ったものではなく、その風味は香料やクエン酸、リンゴ酸などの酸味料によるものだそうです。メロンソーダは1970年代まで緑色のタール系合成着色料を使用していましたが、近年では健康上での問題の懸念も一部で指摘されている事から、天然着色料が用いられているそうです。 なんか難しいですがメロンソーダが好き! それだけでいいんじゃないでしょうか?それだけでみんな幸せになれるんじゃないでしょうか?中城先生が元気がなければとりあえずメロンソーダをあげればいいんじゃないでしょうか? 自分が言いたいことはそれだけです。 それではまた。
[2011-07-23]