大船校 からのお知らせ:
授業時間について
皆さんは実は授業時間が小学、中学、高校、大学と違うのを知っていますか?
小学は45分
中学は50分
高校では60分
大学ではなんと90分になるのです
どうしてこのようになっているのかというと、1つの養親として考えられるものに、集中力の持続時間を伸ばすというものがあります
社会にはいると5時間以上休みなく働くということがよくあり、それを実行するには集中を持続させなければなりません
そのために、小学→大学と、授業時間を伸ばすことで、集中力の持続時間を伸ばす訓練を行うのです。
最近では就職のときに、TOEICという英語のテストの得点をみるところも多いそうです。このTOEICのテストは181分かかり、いい点数をとるにはこの間、>集中して問題を解かないといけないのです。これも会社側からある意味、ちゃんと集中して業務が行えますか?と聞いていることになるのではないでしょうか。
だから授業中に寝てる人もそうでない人も、将来の就職のために、集中力を伸ばす訓練を行っていると思って、しっかり授業をうけてみてはどうでしょうか?
[2015-10-24]