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台風と温帯低気圧の違いとは⁇


こんにちは! 事務の山地です。

7月から10月に多く発生する「台風」や「温帯低気圧」のメカニズムについて知っていますか?
気象庁によると…

台風は、熱帯低気圧が発生して、中心の風速が17.2メートルを超えたものを言い、暖かい海から大量の水蒸気をエネルギー源とする低気圧です。

温帯低気圧は、北の冷たい空気と南の暖かい空気が混ざろうとして、うずを巻くことで発生します。

台風も、どんどん北上して中緯度地域まで来ると、北からの冷たい空気を引きこむようになり、温帯低気圧となります。

実は、「台風」と「温帯低気圧」については、中学で習う知識なんです!!私自身、調べるまで忘れていました(-_-;)
思い出すと、中学生の時に天気の範囲を学習しているときは、毎日気にして天気予報を見ていました。そうすると、学校で習ったことの復習や予習になっていました!

日常で少し工夫するだけで学習に繋がることがあります!皆さんもお試しください(^▽^)/

[2024-09-05]

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