王子校 からのお知らせ:
前回のクイズの答え・・・
古典文章に出てくる助動詞「~けり」を付けて終わるものが多いことから、結末を迎えることが出来たという意味で使われることが多くなったそうです。
長かったような・短かったような受験生活にピリオドを打てたと思ったら、
これからは新しい学校で、新たな生活のスタートですね。
ケリを付けても、生きている限り、また新しい事が待っています。
楽しみながら、歯を食いしばりながら、時には受験の苦労を思い出しながら、乗り越え 頑張って欲しいな・・・
と新しい学校生活が充実するよう祈っています。
[2013-03-11]