宇都宮校 からのお知らせ:
過去問はどれくらい解くのか
みなさんこんにちは。
個別指導塾ノーバスの高木です。
受験まであとわずかという生徒も多くなってきました。
寒い宇都宮校では風邪やインフルエンザが流行っております。
今日も激しい雷雨でしたが、天候も不安定ですので、くれぐれも体調管理には気をつけてください。
さて、この時期の入試前になると過去問をいつから、色々な質問を毎年受けます。
どれくらいやったらいいかの答えはないと思いますが、大学や高校は5年分、6年分、手に入れば7年分8年分やっておきましょう。
過去問は、学校によって何年文入っているかが変わります。もっと過去問がやりたい時は過去問がやりたいときは計画的に購入しておきたいですね。
解説とかがないことが多いですか 新聞社や出版社大手予備校の過去問を参照するのも手です
ただし、大学入試の数学や 理科は、旧課程であれば効果は薄くなる可能性があります。十分にご注意ください。
また、社会はあまり古すぎる問題は、効果が薄くなります。
状況が変わるためです。
10年以上前のものはやめておいた方が無難でしょう。
過去問をやれば受かるというものでもないです。
過去問にこだわらず、いろいろな問題を経験して解きましょう。
高木
[2018-12-17]